東京ギフトショー

ギフトショー9月7日〜10日、東京ビッグサイト全館で開催される「東京ギフトショー」に愛媛から松山の株式会社マテラさんと四国中央市の株式会社今村紙工さんが出展します。エスデザインスタジオがブース(会場)デザインをしました。

マテラさんはセラミックパウダー(マテララジエーションパウダー)入り繊維で出来た新商品「エムウォーマー」の発表を兼ねた出展。体の各部位をやさしく温めてくれる優れもので、帽子から靴下まで全13アイテム、色、サイズを含めるとかなりのバリエーションがあります。

今村紙工さんは紙製品、水引飾りを中心とした新商品。特許出願中のニューアイテムが発表、販売されます。今村紙工さんは5年程前から毎年ギフトショーに出展されている元気な企業さんです。

東京ギフトショーは広いビッグサイト全館借り切って開催する国内最大のギフト・生活雑貨の国際見本市。出展企業2500社、来場者数200000人超、バイヤー、ショップ、デパートなど全国の業界の方たちが集まります。一日では全てのブースを見ることが出来ない程のスケールです。

エスデザインスタジオは6日から11日まで会場で準備から撤収まで立ち合います。6日、7日は事務所は不在となります。ご容赦下さい。

2件のコメント


「TNE 戯曲講座選抜作品上演」

img076日曜日は大抵事務所で雑務か出張しているかどちらかですが、久しぶりに午後はNPO法人シアターネットワークえひめの芝居に行って来ました。表題の「戯曲講座作品上演」ですが、数年前から地元愛媛から劇作家を生み出したい想いで講座を何回も開催し、沢山の作品の中から2つの作品を舞台化したものです。演出家を鈴江俊郎さん、主宰、全てをTNE さんが取りまとめています。

これまでの講座の総集編であり、初めてのお披露目です。約3時間の二本立て公演はなかなかのもの。TNEさん、鈴江さんを中心に地元の役者、作家さん達が一緒に作品作りに取り組むエネルギーは相当なものだったと察するものがありました。チラシにも舞台にも一切表立った言葉もありませんでしたが、講座を立ち上げ、上演に至るまで様々な問題、予算をやりくりして実現させたTNEさんは本当に凄すぎです。こんな方たちが評価されない、想いを受け止められなくなったら愛媛の芸術文化は終わりだと思っていましたが、満席の会場にまだまだ愛媛もやるもんだと感心しました。

今回一緒に汗をかいた一人一人がこれからTNEさんの想いをどう受け止め、どの様に進化するのか?愛媛の演劇シーンをどのように担うのか?終わりの始まり。これからが楽しみです。

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よんでん和み館

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四国電力宇和島支店が愛媛県な南予地方に数多く残る古民家を電化リフォームなどで再生を行い、快適な住環境を実現し、歴史ある古民家を後世に残すことを狙った「南予の古民家再生プロジェクト」を進めています。その一環として西予市宇和町卯之町にある幕末の景色の残る中町(なかんちょう)に築140年以上の古民家を3年前に電化リフォームし、「よんでん和み館」を開設しました。丁度3周年記念のイベントを内子五十崎和紙の「わずむ」さんが行っていて、本日が最終日。行ってきました。何とかぎりぎり間に合いました。中町には酒蔵をカフェやイベントスペースにリノベーションした池田屋さんもあり、たまに訪ねることもあるのですが、和み館は初めて。さすが、電化リフォームされてるだけあってピカピカにリノベーションされていました。

IHクッキングヒーター付のカウンターやモダンな水回りも古民家に違和感なく綺麗に治まっています。そんなショールームに「わずむ」の和紙製品が展示されていました。

5月に東京のギャラリールベインで発表したものを中心に展示されていましたが、ゼオライト和紙の軽やかな風合いが見事です。制作担当の井上さんも腕をあげました。

_MG_4165現在、「わずむ」の和紙開発のお手伝いをさせていただいていますが、ルベインの発表後、住宅、茶室、オフィスなど空間の仕切り、カーテンなどオーダーが続き、これから秋にかけて制作が立込んでいるようです。また、今月下旬には梅田阪急百貨店に出品するとのこと。頑張って下さい。

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本の額

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お盆休みですっかり寂しくなったビルですが、エスデザインスタジオは年中無休です。朝から電話が鳴らないのは静かで仕事もはかどるのですが、人の気配のないビルにいるのは何となく違和感があります。すっかり寂しくなった午後、久しぶりに風雅さんが訪ねてくれました。先月、風雅さんの個展に「想いでの本」を額装して展示していただいていたのですが、事務所祝いに額をプレゼントしてもらいました。ありがとう〜。

紺屋の白袴で事務所はとてもインテリアデザインの事務所とは思えないほど殺風景な部屋。早速、デスクサイドの壁に飾らせていただきました。額装してもらうときに風雅さんには本の中身は取り出せなくても構わないと伝えたのですが、気を利かせてページをめくれる様になっている優れもの。大事に飾らせていただきます。

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ソーイング・アート/宗野縫製

yoroi今治はタオルの産地として染色、織り、紋紙、縫製など分業化が確立しています。宗野縫製さんは主にアパレル関係の製品を生産されている企業さんです。生産されている製品のほとんどはOEMが主で自社で製造・販売まで出来ている企業さんは少ないのが現状です。

宗野縫製さんは2代目宗野さんがオリジナル商品開発に取組み、自社の売りである縫製技術に特化したオリジナルTシャツを完成させました。名付けて「SAMURAI婆娑羅」デザインから制作まで100%自社製品。写真は鎧シリーズ。特徴は色のついている部分が全て縫製によって縫い分けられており、プリント加工は一切ありません。実物を見て頂けると良くわかるのですが、全て手づくりで丁寧な仕事をされています。他にも「裃」「着物」など20数点のデザインは全て和のテイストでデザインされています。過度な装飾的なデザインは一般の方には抵抗があると思いますし、もっとデザインを整理して普及版を作ったらと思いますが、企画から制作までこの製品を開発された宗野さんは「とことん」自社の技術で他にどこにもない製品を作りたいという信念でこのシリーズを作ったそうです。まさに「ソーイング・アート」この作品はギャラリーで展示するのがふさわしく、残念ながら県内のイベントでは宗野さんのアートの世界を伝える場は少ないかも知れません。ということで、9月6日〜9月17までえひめイズムイベントスペースにてイベントを開催することになりました。現在、宗野さんと展示、特別製品など打ち合わせを進めています。

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